■
vimコマンド
移動系のコマンド
:Ctrl + f ページダウン :Ctrl + b ページアップ :Ctrl + e 一行下へ移動 :Ctrl + y 一行上へ移動
行にマークをつける
・ノーマルモード時に m "任意のアルファベット" すると左端に入力したアルファベットが表示されて、マークがついてますよって出る。 んで、つけたマークに飛ぶ時は Shift + @ つまり `(バッククォート) "マークをつけた時のアルファベット" これでマークした行に飛べる 便利ー!
ウィンドウ系
:sp 現在開いているウィンドウと同じものを平行に開く :vsp 現在開いているウィンドウと同じものを垂直に開く
■
vimエディタでの文字の切り貼り
■ヤンク(コピー) コマンドラインモードで コマンド:yw(一区切りの単語) コマンド:yy(一行丸ごと) コマンド:Shift + y つまり Y (改行コードもコピー) Yでコピーして貼り付けると該当文字が貼り付けられて改行される コマンド:yG(全ての行をコピー) カレント行からマークした行までをコピーすることもできる コマンド:y`a(マークしたアルファベット) ■ペースト コマンドラインモードで コマンド:p
ディレクトリを移動
■あるパスへ移動する コマンド:cd "移動先のパス" パスは絶対パスでも、相対パスでもOKです。 ■現在編集中のファイルがあるディレクトリへ移動する コマンド:cd %:h
文字コードを変更して書き込みを行いファイルを再読み込みする
コマンド:w ++enc=変更したい文字コード コマンド:e % ここで書いている%は自分自身を指す echo expand('%')って実行するのと同じ
■
Java5.0からの新機能ボクシング/アンボクシング
簡単に言うとプリミティブ型と対応するラッパクラス参照(たとえば int と Integer)を自動的に
相互変換してくれる機能
・ボクシング
プリミティブ型からラッパクラス(クラス参照)への変換
Integer integer = 1000; Character char = 'a';
・アンボクシング
ラッパクラスからプリミティブ型への変換
int i = new Integer(1000); char c = new Character('a')
*アンボクシングを実行したときに、ラッパクラス参照が null であれば
当然NullPointerExceptionが発生する